準備

    GDNは検索広告の発展編になります。

    なので当然、検索広告よりも難易度はグッと上がります。
    むやみやたらにやっても簡単に成果を出すことはできません。

    検索広告は顕在層のユーザーなので成果を上げられる可能性は高いのですが、
    ディスプレイ広告は潜在層なので検索広告のような成約率はまず出ません。

    GDNを使うタイミング

    基本的にGDNを使うタイミングは以下になります。

    ・検索広告で売れている案件をGDNで配信する

    既に売れている案件の利益を拡大させるためにGDNを使うということです。

    いきなりGDNで新しい案件に取り組んでも、
    そもそもその商品が良くない可能性もあるので、
    どんな商品が売れるのか分かった状態で取り組むというイメージです。

    新しい案件がまったく売れないというわけではなく、
    初心者には向いていないということです。

    GDNはクリック単価が低いですが、
    表示させるユーザーは圧倒的に多いので
    あっという間に広告費が消化されていきます。

    逆に広告費を抑えようとして配信先を絞りすぎるとクリックされなくなり、
    テストするためのデータが集まるまで時間がかかってしまいます。

    検索広告の関連キーワードで利益を上げられていない方は
    まずはそちらで利益を上げることを優先するべきだと思いますので、
    焦らず自分のレベルにあったことを確実にこなしていきましょう。

    検索広告で「これは結構売れるな」と感じる目安は、1ヶ月に20件以上です。
    それまではGDNはおすすめしません。

    準備

    GDNはGoogleのアカウントがあれば作成することができますので
    新たに何かアカウントを取得するということはありません。

    ですが、コンバージョンの設定とヒートマップの準備はしておきましょう。

    関連キーワード同様、
    この2つを設定しないと適切な修正をすることができません。

    こちらを参考に必ず設定しておいてください。

    コンバージョン測定について(中級)

    コンバージョン測定について(上級)

    ヒートマップ(導入)(中級)

    ヒートマップ(改善)(上級)

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