FB ASPへのピクセル埋め込み依頼

    Facebook広告では、ピクセルというタグを設置することで
    より成約しやすいターゲット層に配信してくれる学習機能があります。

    商品(物販案件)のLPや、商品購入後のサンクスページに
    ピクセルを埋め込むにはASPへ依頼する必要があるのですが、
    ASPも数多くのアフィリエイターからピクセルの設置を依頼されているため、
    少しでもASPの手間が掛からないように僕たちも配慮をする必要があります。

    今回は、そんなピクセル(タグ)の埋め込み依頼をする方法を解説します。

    ピクセル(タグ)の設置依頼方法

    僕がASPにピクセルの設置依頼をする際は

    ・どの商品(案件)なのか
    ・どのページの、どの個所にピクセルを設置するのか

    を記載したテキスト(メモ帳)を作成し、
    ASPにピクセルの設置依頼をしています。

    具体的には、以下のようなメモを作成し、
    メールやチャットワークなどでピクセルの設置を依頼しています。

    【ピクセル情報メモの例】
    かほりのおめぐ実のピクセル

    —————————————————————————-
    【LP】※</head>タグのすぐ上
    —————————————————————————-
    <!–FacebookPixelCode–>
    <script>
    !function(f,b,e,v,n,t,s){if(f.fbq)return;n=f.fbq=function(){n.callMethod?
    n.callMethod.apply(n,arguments):n.queue.push(arguments)};if(!f._fbq)f._fbq=n;
    n.push=n;n.loaded=!0;n.version=’2.0′;n.queue=[];t=b.createElement(e);t.async=!0;
    t.src=v;s=b.getElementsByTagName(e)[0];s.parentNode.insertBefore(t,s)}(window,
    document,’script’,’https://connect.facebook.net/en_US/fbevents.js’);
    fbq(‘init’,‘1234567890123456‘,
    {em:‘insert_email_variable,’
    });
    fbq(‘track’,‘PageView’);
    fbq(‘track’,‘ViewContent’);
    </script>
    <noscript><imgheight=”1″width=”1″style=”display:none”
    src=”https://www.facebook.com/tr?
    id=1234567890123456&ev=PageView&noscript=1″
    /></noscript>
    <!–DONOTMODIFY–>
    <!–EndFacebookPixelCode–>

    —————————————————————————-
    【サンクスページ】※</head>タグのすぐ上
    —————————————————————————-
    <!–FacebookPixelCode–>
    <script>
    !function(f,b,e,v,n,t,s){if(f.fbq)return;n=f.fbq=function(){n.callMethod?
    n.callMethod.apply(n,arguments):n.queue.push(arguments)};if(!f._fbq)f._fbq=n;
    n.push=n;n.loaded=!0;n.version=’2.0′;n.queue=[];t=b.createElement(e);t.async=!0;
    t.src=v;s=b.getElementsByTagName(e)[0];s.parentNode.insertBefore(t,s)}(window,
    document,’script’,’https://connect.facebook.net/en_US/fbevents.js’);
    fbq(‘init’,‘1234567890123456‘,{
    em:‘insert_email_variable,’
    });
    fbq(‘track’,‘PageView’);
    fbq(‘track’,‘Purchase’,{value:‘5000’,currency:’JPY’});
    </script>
    <noscript><imgheight=”1″width=”1″style=”display:none”
    src=”https://www.facebook.com/tr?
    id=1234567890123456&ev=PageView&noscript=1″
    /></noscript>
    <!–DONOTMODIFY–>
    <!–EndFacebookPixelCode–>

    ※緑字部分に商品名を記載します。
    ※赤字部分は、ピクセルに埋め込まれたピクセルIDです。(発行するごとに異なる)
    ※青字部分は、標準イベントコードとなります。(詳細については後述)
    ※ピンク文字でどの個所にピクセルを貼り付けるのか記載します。

    なるべく上記のようにメモにまとめて
    ピクセルの設置依頼をするようにしましょう。

    ピクセルのイベントコードとは

    ピクセル(タグ)には、標準イベントコードと呼ばれる
    ウェブサイトコンバージョンを集計してくれるタグを付け足すことが出来ます。

    標準イベントコードは必ずしも付け足す必要はなく、
    ピクセルをそのままコピーしてASPに渡すだけでも全く問題無いのですが、

    標準イベントコードをピクセルに付け足すことによって
    ユーザーがボタンをクリックした際のフォーム送信などの
    特定のアクションをFacebook側で記録してくれるため、
    より最適化の精度が高まります。

    【特定のアクションとは】
    ・ページに辿り着くためのアクション
    ・ユーザーが取った行動など

    標準イベントコードの種類

    ピクセルに付け足すことが出来る
    標準イベントコードの種類は以下の通りです。

    標準イベントコードを設置する場所

    標準イベントコードをピクセルに設置する場所は以下のように、
    ベースコード(コピーしたピクセルタグ)の
    「fbq(‘track’,‘PageView’);」の後に貼り付けるだけでOKです。

    ただし、【購入】の標準イベントコードは
    通常が、『USD』となっているため『JPY』に変更する必要があり、
    value値も、商品の報酬単価を記載するようにしましょう。

    ピクセルが正常に設置されたか確認する方法

    ASPから、ピクセルの設置が完了した旨の連絡を受けたら、
    正常にピクセルが稼働しているか自分で確認することが出来ます。

    その方法が、Chromeアドオンの『FacebookPixelHelper』を使う方法です。

    ブラウザは指定されてしまいますが、このアドオンを使用することで、

    ・ピクセルがいくつ設置されているのかが分かる
    ・設置されているピクセルのIDを調べることが出来る

    上記2つの情報を調べることが出来るため、
    商品LPや、サンクスページで、ピクセル情報を確認し、
    自分のピクセルIDを見つける事ができれば、
    正常にピクセルが稼働していることが分かります。

    Facebookビジネスマネージャーでのピクセル数値がおかしい場合

    ピクセルが正常に稼働している場合でも、実際の成約数と、
    Facebook側でのピクセルの数値がズレることはよくあります。

    その原因が、

    ・案件が人気すぎてライバルが多い
    →ピクセルの設置数が多く、Facebook側がバグを起こしている

    ・クライアント側でピクセルの設置個所を間違えている

    上記2つとなります。

    ピクセル設置数が多すぎる場合については、
    こちら側としては対処のしようが無いのですが、
    有力アフィリエイターになると、クライアント側も特別待遇をしてくれる事があり、
    他アフィリエイターとは別に自分だけのLPを作成してくれます。

    ですので、私たちに出来る対処法としては、

    ・特別待遇アフィリエイターを目指す
    ・案件を変える
    ・数値のズレは諦める

    上記3つの中から、選択するしかありません。

    成約しているのに、全くピクセルに数値が計上されない場合は、
    クライアント(商品販売者)側で、ピクセルの設置個所を間違えていることが多いため、
    ASPに状況を連絡したうえで、再度、ピクセルの設置を依頼するようにしましょう。

    ピクセルがズレていても、
    数値として計上されていれば、ピクセルの最適化はされますが、
    注意しなければならないのは、数値として全く計上されない場合です。
    ※最適化が進まないため

    ですので、
    ピクセルの数値ズレに関しては、計上されない場合を除いて、
    さほど神経質にならなくても問題ありません。

    ピクセルの設置に関しては、以上となります。

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